最近ではブラック企業という言葉が当たり前に耳に入ってきます。
36協定を無視したような労働内容であったり、また過酷な職場環境を強いられている人も少なくありません。
昔は「当たり前」と思われていたことが、時代とともに当たり前ではなくなってきているのですが、古い考え方の経営者などは新しい考え方への切り替えが上手くいかないようです。

昔のやり方が「悪い」とか「良い」とかの問題ではなく、時代はどんどん「新しく」なっていっている、ということです。
サービス残業が当たり前だった時代を過ごしてきた人には、無給では働かない人を快く思いません。
自分たちが通ってきた道を、後輩たちがなぞらえることが良いことだと思っているのです。
ですが誰もが仕事に行くのが楽しい、働き甲斐があると感じることが出来ると仕事の効率も上がるのではないでしょうか。

仕事に行くのが辛かったり、きついと感じていては良い仕事に繋がらないように思います。
仕事はきついもの、と考える人もいます。ですが仕事がきつくなければ良いのに、と考えてみると良いのではないでしょうか。
仕事がきついのなら、何が原因なのか考えてみましょう。
その原因はどのようなものか、何から起きているのかが分かると対応が出来るかもしれません。
原因を掴むときは客観的な考え方や見方が必要になってきます。
そしてどのような方法が効果的なのかを考えることが出来ます。

快適な職場環境で仕事をしている人は少ないですが、確かにそのような職場があることも事実です。
自分ではどうにも出来ない場合、または相談する人がいない場合、専門家の意見を聞くことも大切です。
不満だけを抱えて仕事をしていても、成果は薄いということを知っておかなくてはいけません。